うちの実の父親は大酒のみで、典型的な酒に飲まれるタイプでした。
あまりに飲酒量が多いので医者にも止められていましたが、それが原因かどうかははっきりしませんが、結局はガンになって死んでしまいました。
飲酒量が多いとガンになりやすいとはよく聞く話です。
父の場合は、大好きなお酒を減らすくらいならガンになって寿命が短くなるほうを選ぶと自分で豪語していたので仕方ないのですが、私は自分や自分の主人の飲酒量はガン予防のためにもコントロールしたいと思っています。
ガンリスクを減らせば死亡につながるリスクも減らせるわけで、長く生きればそれだけ他のことで楽しむこともできると考えています。
幸い主人も同意してくれて、飲酒量は適量を守っています。
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